読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はれとけ日誌

ぜんごしょの東京暮らし

通販と育児とヤマト宅急便 おまとめ便にします

我が家では、にゃーの宅急便屋さんと呼ばれています。

本当にお世話になっているので、そして気持ちよくホスピタリティ溢れるサービスを提供して頂いているので、感謝でいっぱいなのです。
1ユーザーとしては、労働条件の改善に是非本気で取り組んで頂きたいと願っています。



田舎から都内に住処を変え、意外だったことの一つが、買物の不便さでした。

数km圏内に百貨店から隠れ家的店舗まで揃った人気の街があるのですが、出にくい。

バスで行くにはバス停まで歩いて→時間帯によっては混雑するバスに乗って→往復交通費をかけて行かなければなりません。¥420

自家用車で行くには、片道10分の距離を時間帯によっては渋滞のため片道40分かけて往復せねばならず、駐車料金がかかります。¥2,000。

自転車で行くには、子供を背負い、前後に乗せて走ることになります。(違法です。)気候を選びますね。駐輪場代は¥200くらいでしょうか。

タクシーならドアツードアですが、往復¥2,000オーバーの出費です。

徒歩ならお金はかかりませんが、幼児3人連れては、ベビーカーとおんぶ抱っこで??…乗り切らないですね。


コスパを考えると、Amazonのプライム会員でも軽々もとがとれちゃうかなと感じます。

育児中の我が家がこの有様なので、高齢者世帯や勤労者なら、みんなご同様かなと。

選べるモノの量に対して、買い回りにかかるコストが高すぎる点もあるんですよね。通販ならほとんどノーコストで比較検討できちゃうので、時間とお金をかけて買い回る価値がないと、ぽちっとして持って来てもらっちゃうことになりがちです。


子供を連れて外出するとか、子供を預けて外出するとか、そういう行為がバリアフリーになれば、選択が変わっていくのですが…。


そんな大げさなーという感じですが、現実を直視してみると。
例えば、子供の内祝いを百貨店に買いに出る場面。

子供を父親と留守番させ、10時開店に合わせて9時半に家を出ます。
出発前に朝食を食べさせ、10時の捕食を用意し、乳児は午前の昼寝を寝かしつけしてでかける。11時をすぎると子供達は腹が減って騒ぎ始め、11時半には昼食を食べさせなければならない。
したがって11時には帰路に着く必要があり、会計や包装などの時間を考慮すると、購買にかける時間は30分間です。
それでも帰宅すると子供の泣き声が響き渡る家の中はおもちゃとおむつが散乱し、父親は不機嫌で遅い!と文句を言ってくるよ〜。みたいなね。

それならと、シッターさんやヘルパーさんを雇うと2時間¥3,000から、とかですね。託児制度を使うには、事前に会員登録し何日も前から予約を入れて場合によっては事前の顔合せを…。


または一家で出かけるとしたら、交通費の他に、確実に全員で昼を外食するコストが嵩むことになります。そして当然、子連れではゆっくり買物できないです。

人混みで風邪をもらってきて、週明け保育園を休んで有休が減るとかね。


宅配サービスの充実は本当にありがたい。我々が「出て行く」バリアの除去は進みませんが、「来てくれる」ことに関しては進化しています。

それが一企業の理念の力によるもので、改めて企業活動が公益であることが強く認識されます。