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はれとけ日誌

ぜんごしょの東京暮らし

小児科と仲良く かかりつけ医との関係

  1. サブロー(9か月)41℃の熱
  2. 休日診療所のかかり方
  3. かかりつけ小児科と仲良く


秋の連休、台風や秋雨で朝夕はすっかり涼しくなり、子供も大人も体調を崩しがち。

サブロー(9か月)も41℃の熱を出し、3日間続きました。


41℃が3日間

始まりは体温計で測っても平熱が出る、熱感からでした。
抱っこすると身体が熱く感じられるのに、本人は機嫌よく、測っても平熱。
水分が足りないかな?熱中症気味?といろいろ心当たりを処置してみるものの、変化なし。同じ頃、起床時に声がハスキーだね〜、風邪の引き始めかな、気をつけよう!と話した覚えが。


発熱は18:30から

機嫌よく過ごした夕暮れ。離乳食もしっかり食べた18:30、いよいよ身体が熱く、熱を測ると40℃です。少しふうふう言いながら、機嫌は相変わらず良く、平気な顔で遊んでいます。熱っぽい割には汗をかいていないところも、上がりかけの熱のよう。下手に熱冷ましをしても長引くので、麦茶と授乳を心掛けて水分を補給しつつ、抱っこで様子見。
サブローは39℃や40℃の熱はたまにあります。機嫌がよく水分をとれていれば、熱が上がりきって汗が出てくるか、そのまま下がってしまうことが殆どでした。



翌日は平熱に下がる

朝には37℃まで下り、機嫌は普通。咳、鼻水、目やにもなく、サブロー不調時によく腫れる頸のリンパ節もさほど腫れていません。知恵熱かもねなんて言いつつも、汗が出ない熱感が気になります。


18:30から40℃越え

そして夕方。また熱が上がり出しました。かかりつけ小児科はちょうど診療を終えた時間帯です。食欲はやや少なく、明日はかかりつけ小児科は定休日…。心配な一昼夜を過ごすよりはと、早い時刻に夜間診療を訪れ、夜をゆっくり過ごすことに決めました。
この時点で気になっていたのは、日中は平熱、夜は41℃の高熱というところ。川崎病?心筋炎?ただの風邪ならいいけれど…。


夜間診療所へ

20時からやっている区役所の夜間診療所へ。
タロー(5)やジロー(3)でお世話になったことがあるのですが、救急診療所や夜間診療所は、早い時刻の方が空いていることが多いのです。
待ち時間なく、他にごほごほしている子供もいないうちに診察を受けることができました。
のんびりした雰囲気の中で、聴診や触診をしてもらい、今の所、悪い熱ではなさそうとのこと。突発性発疹をしてなければ、それかもしれないですね。という所見でした。
解熱剤の座薬を処方してもらい、帰宅。


昼は下り、夜は高熱 3日目

翌日はかかりつけ小児科の休診日。日中はやはり37℃台と小康状態。さすがに消耗し、たっちの足元がふらつく。食欲もなく、ひたすら授乳です。
おっぱいは飲むし、おしっこは出ているので、様子見を継続。機嫌はさほど悪くなく、起きているときは遊びたがります。この頃、首〜後頭部にしこりに気づきます。どうやらいつもと違うリンパ節がはれているようです。

18:30をすぎ、やはり熱が上がり出しました。41℃です。座薬を入れながら、氷枕をあてると気持ち良さそうに眠ります。朝にはやはり熱が下がりました。


かかりつけ小児科へ

熱のグラフを持って小児科へ。休日診療所を受診した経過も伝えて、診察してもらいます。
カルテを遡ってこれまでの熱の出方、既往症を見ながら診断。
突発性発疹ならよし、尿路感染症じゃなければいいのだけど。と渋い顔。
ふつうの風邪で高熱が4日間続くことはないからとの力強い(?)診断で、今夜も熱が上がったときは、尿検査と血液検査のできる大きな病院へ行けるように、紹介状を書いてくれました。

連休前、連休中の病院は混む

日中に病院へ行くこともできましたが、大学病院に行きつけているので、大きい病院はリスクも高い状況が目に浮かびました。かかりつけの医師もそれを考慮しての対応だったと思います。

まず、普段も混む大型病院は、連休中はもっと混むのです。そして、急性期医療を担う中核病院なので、紹介状がないと初診料が高い上に、待ち時間はすごく長い。待合室には具合の悪い人がうじゃうじゃいるため、他のたちの悪い病気をもらってしまう心配もあります。体力の落ちた乳児を連れて行くのは、極力避けたい場所です。


紹介状をもらう、許容できるラインを確認する

かかりつけ医では、「また熱が上がれば、大きい病院を受診」というラインを確認しました。熱が上がらなければ、血液検査などを必要とする疾患ではないという判断です。
また、結果で入院になる可能性が高いことも念頭に、駆け込む病院を選んでおきます。
付添いの有無、場所や診察を受けられるまでの時間など、地域で長く開業している診療所では、送り込んできた経験から情報を持っているな、と思いました。


後編で、かかりつけ医との関係づくりについて考えてみようと思います。