はれとけ日誌

ぜんごしょの東京暮らし

見えがかり(出しっぱなし)の生活用品をデザイン良く ティッシュケース編

手近に必要な生活用品のカバーリング。今回はティッシュケース。

汚れたら洗えたり、子供がお茶をこぼして濡れて全部使えなくなっちゃった…という事態を阻止できたり。

定番のティッシュカバーを探しました。

とりあえずデザイナーズ

ポケティ用品。うーん、使い勝手はどうなのか?別のものを入れても良さそう。


定番 tente

布カバーは赤ちゃんがぶつかっても被害が少ないです。tente は生地がしっかりしていて、へたらず、布生地でもだらしなさが出なくて好きです。


レザー調

こちらも柔らかいレザー風。箱なしティッシュを入れたら省スペースに一役。ナチュラルカラーを選べば、お部屋の雰囲気を壊さない感じです。


しっかり、優しい 木製

こちらも、デザインものとしては定番の曲げ木。でもやっぱりいいですね。


ソリッドな木製

日本製、ヤマト工芸のBLOCKSシリーズ。我が家にはゴミ箱がありますが、白木の部分の感触がすべすべで気持ちよく、汚れも落ちやすくて優秀です。


ウッドとアルミで、四角く

ソリッドな形態ながら、アルミなので柔らかめの雰囲気。カラーも穏やかです。凹み耐久性が気になるところ。


より端正に セラミックとステンレス

王道の陶器&ステンレス。ワレモノなので置き場所を考えますが、水周りなどに置きたいのがこれ。いいなあ。


金属の醍醐味 スチール

ボリュームも重量感もあって、使い込むと素敵になりそう。子供達の手荒な扱いも味にしてくれる感じです。いちおし。置く場所を選ぶのが弱点ですね。



こんな感じでしょうか。
個人的には、好きなファブリックで手作り、が一番やりたいです。