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はれとけ日誌

ぜんごしょの東京暮らし

赤ちゃん本舗 楽天市場を撤退から

Amazonとomni7と楽天

おしりふきでながらくお世話になっていましたが、2016.08.25で楽天市場からアカチャンホンポが撤退しました。

今後は実店舗で購入するかオムニセブンで通販することになります。

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アカチャンホンポは2007年にイトーヨーカドーと提携しています。セブン&アイ系列資本です。

2015.11.1からセブン&アイが始めたomni7は、グループひっくるめた総合通販システム。同じ通販業態の楽天はライバルですから、撤退するのも当然です。


水99%のおしりふきとしては、先駆けだったアカチャンホンポのおしりふき。タローから3人の子供たちに使わせてもらい、実力も実感していました。


まだ、Amazon楽天市場のドラッグストアでも購入できるけど、マージンが入って高くつくので要注意です。


身近な総合通販の楽しみ

セブン&アイの異業態連携(オムニチャンネル)にも期待しつつ、楽天市場アカチャンホンポがいるという面白さがなくなったのは残念です。

楽天市場は「市場」の名の通り、個人のお店が入り乱れる商店街のよう。良いも悪いも目利きが必要です。その中にアカチャンホンポや百貨店が同列に軒を連ねていて、サイトの"店構え"だけを見ると大手が見劣りすることも。

出店料の負担や出店者向けサポートの質で批判を耳にすることが多い楽天ですが、若い女性ユーザーが多いというデータの通り、おトク感(本当に得かどうかは別)を醸し出して、専門店や地方商店と消費者の距離を縮めたのは確かだと思います。


Amazonとomni7と楽天

omni7はセブン&アイという企業が理詰めで管理する場になりますから、楽天市場の弱肉強食っぽさとは全く違う雰囲気ですよね。何を買っても儲かるのはセブン&アイです。

Amazonは品物を軸にしているので、"店構え"は出てきません。どの品物をオーダーするか、購買の際に検討する要素が少なく、スマートな購入が可能です。

楽天市場お店の雰囲気を見て買う行為は独特で、古き良きホームページ文化の手作り感を残しつつ、卵のタイムセールを狙って隣町へ自転車漕いで行くような高揚感をユーザーに届けていると思います。
何よりも、同じ商品が買えるとき、どのお店に儲けさせようか、買い手が選んでいるのです。
価値観で感情のウェイトが大きい人に、より訴えるシステムのように思うので、興味深く観察しています。

生き残っていってほしいので、営業はクリーンにお願いします!