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はれとけ日誌

ぜんごしょの東京暮らし

お薬手帳アプリ難民

引越し、里帰り出産、大学病院など、処方薬の説明書がファイルしきれずに溢れています。比喩ではなく、実際に箱から溢れてたまに雪崩を起こしています。


名刺管理アプリが快適で!

物置と化した書斎を、昼寝ができるくらいにするため、書類整理に着手。年季の入った名刺の束をデジタルデータにしてサッパリしようと、シンプルな管理アプリを探しました。

それがとっても快適で、さくさく入力が進んでいます。

今のアプリは判読精度が高い。しっていましたけれども、素晴らしい。これが基本無料だなんて。

でもタダほど怖いものはないので、情報の内容と出先には慎重になりつつ利用。これは自分への戒めです。



ショップカードもいいですか?

気に入ったお店から頂いたショップカードやスタッフさんの名刺も、一緒にデジタル化。
人海戦術で補正入力する担当者はいらっとしそうですね。大丈夫かな?


通院記録もよろしく

味をしめ、ついに溜まりに溜まった通院記録の束へ手を出しました。同じ感じで、すいすいデータ入力できるのではないかと期待したのです。

ところが、国も推進しているお薬手帳制度なのに、アプリは未開の地でした。がっかりです。


やはり名刺とはユーザーの規模が違いますよね。そうですよね。商売がからみ、付加価値を付けて高く売れる名刺管理と、なるべくお金をかけたくはない医療分野(というより、くらしの知恵レベル)では、開発へのインセンティブが全く違って当然です…。


どのアプリも、開発元である薬局の囲い込みが強くて、どうもユーザー視点に徹していません。
ユーザー登録に個人情報がたくさん紐付けされてたり。


入力は、基本はQRコード+手入力。良くて写真を撮影した画像データも登録可能、といったところ。文字認識とはいきませんでした。


ほぼ定型のレシートですら、まだ不正確ですから、薬局ごとに見映えの異なる投薬説明書の読み取りを期待するのは無茶ですよね。
でも、がんばってほしいです!


いくつか試してみて、取り敢えず使い始めたのがEPARK というお薬手帳アプリです。
家族分の入力が可能で、写真登録に対応しているからです。

利用登録をしないと機能が体験できないところは評価が低いですが、他のアプリも似たり寄ったりで選択の余地はあまりありません。フルネームなのがいやらしいものの、名前とメールアドレスだけで登録完了するところは、比較すればましと言えました。

提携の「かかりつけ薬局」の中に、近所の薬局が一件見つかりました。アプリ経由で処方箋を予め送信しておける、予約機能が使えることになっています。まだ試していませんが、使えれば便利です。

提携でない薬局は、「かかりつけ薬局」に出てこないようです。手入力の手間を省く仕様になっているとユーザーに優しいと思います。そのあたりが
感じが良くないと思わせます。


これから、過去5年分の子供達のお薬データを入力してみたいと思います。
紙を処分できたらすてきです!